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検索エンジンで上位に表示させるために初心者でもわかるSEOの基礎知識

SEOの基礎知識

検索エンジンにキーワードを入力して、上位に表示される施策がSEOです。

SEOとは、Search Engine Optimizationの頭文字の略で「検索結果の最適化」とも言われます。

 

検索エンジンでよく使われているサイトは、Google、Yahoo、Bingなど・・・があります。

その他にもlivedoorやBiglobe、gooなどもありますが、SEO対策において、まず無視できないのがGoogleの存在なのです。

 

実は、YahooもGoogleの検索エンジンのシステムを借りているのはご存知でしょうか?

なので、Googleへの対策がきちんとできていれば、Yahooの対策も行っているようなもの。

 

ただし、Yahooは提携先の情報など独自の検索結果を表示します。

ですので、完全に同じ、というわけではないようです。

 

2017年時点では、日本の検索エンジン使用率をGoogleが約6割を占めています。

参考サイト「サーチエンジンシェア」

 

サイトの運営者として、Googleの動向に関しては注意して調べるようにしましょう。

以前と現在のSEO対策

 

10年はひと昔だ・・・ムキッ!

 

一昔前…おそらく2006年頃のSEO対策は、外部リンクが多いウェブサイトほど、高い評価を得ているとGoogleが判断をくだしていました。

そのため、むやみやたらに外部リンクを張りまくっているサイトが乱立していました。

 

外部リンク(別名被リンク)とは、他人作ったWebページから自分のWebページをつなぐ橋のようなものです。

Web ページを作ったばかりの頃は、海の上の無人島状態。

 

そこに他の島から自分の島に来やすいように橋を設置してもらい、アクセスを流すようにします。

これが外部リンクのイメージです。

 

現在は、上記のようなむやみやたらにリンクが多いサイトはスパムサイト(悪質なサイト)としてGoogleに認定されてしまします。

そうなると、検索順位が下がる原因につながります。

 

ここで誤解して欲しくないのは、外部リンク自体が悪いわけではありません。

余談ですが、Googleがリンクを大事な評価対象にしているからこそ良いリンクと、悪いリンクがあるわけです。

 

今までは無人島へ掛かる橋の数が、上位へ表示させるキーポイントでした。

それが現在では、より質と同一カテゴリということが重視されるようになりました。

 

同一カテゴリとは、類似のジャンルであれば、リンクがより効果が見られるという事です。

たとえば・・・・

釣りのWeb サイトからサッカーのWeb サイトへ行くよりも、釣りのWebサイトから釣り道具のWebサイトへ行ったほうが、ジャンルは同一なのでリンクの質が高いと言えます。

 

自分のサイトの内容と関連性があり、リンク先のサイトの質が高ければ良い評価が得られます。

逆に、内容の関連性もないようなリンクが、数百個も貼られているとマイナスの評価を受けてしまいます。

 

SEOが進化しているのは、ウェブサイトを監視しているグーグルのクローラーと呼ばれる、ロボットの精度が上がったことが理由でもあります。

グーグル=SEOは常に進化していると言えるでしょう。

 

誠実な考えのもとで、リンクを貼るのならばマイナスにはならないので安心してください。

サイトの内容と関連性があるリンクだと検索エンジンから評価されれば、良い評価につながります。

現在のSEOに対しての考え方

現在のSEOは従来の被リンク重視のSEOからコンテンツ重視のSEOにシフトしています。

コンテンツSEOを簡単に説明すると、質の高いコンテンツを継続発信しているウェブサイトがより上位表示されるということです。

 

シンプルかつ単純ですが、「ユーザーに寄り添った内容」を心がけて記事にすることが、現在のSEO対策の基本となります。

 

以前のSEO対策は、上記のような検索エンジンの弱点を突くような上辺だけのテクニックが通用していました。

現在は、クローラーの精度が上がって、内容の質を高めなければ上位に表示させることは難しいでしょう。

 

Googleがユーザーへの利便性を第一に考え、検索エンジンを改善しているのがわかりますよね?

SEO対策のトレンドというのはGoogleの考えで、今後も進化していくことでしょう。

ワードプレスで出来るSEO対策

WordPressで記事を作成するとき、「ビジュアル」と「テキスト」を選んで記事を書くことができます。

 

ビジュアルで記事を作成した後に、テキストに切り替えてみてください。

すると記事に<h2>や<a>や<img>などと表示されていますよね?

 

これは、HTMLタグというウェブページを構成しているプログラム言語です。

それぞれに意味があり、記事の中の構造を作るものなので、投稿する際にはチェックしてください。

 

たとえば、<h2>〜<h5>タグについて解説していきましょう。

これらは見出しタグと呼ばれるもので、記事のタイトルや見出し、小見出しに使うタグになります。

 

<h1>タグもありますが、1ページに1回しか使えないタグです。

このh1タグは、多くの場合がサイト名などに用いられます。

 

WordPressの場合は、既にテーマに組み込まれ、記事以外の部分で表示されます。

ですので、記事を作成するときはh1タグは使用しません。

 

SEOを意識するのであれば、<h2>は大見出し、<h3>は中見出し、<h4>は小見出し、それより小さい見出しがあるならば<h5>と、用途を分けて使いましょう。

 

もちろん小見出しが必要なければ<h4>等を無理に使う必要はありません。

適所があれば、適材を使ってくださいということです。

 

この見出しタグにも、SEOを意識したキーワードを入れるようにしましょう。

見出し単位でも、検索に表示される対象になります。

 

タイトルを付ける際にも、キーワードを意識するようにしましょう。

そして見出しの次に本文が来ると思いますが、段落タグの<p>や強調タグの<strong>などがあります。

こちらもふさわしいタグを使うようにしてください。

 

またタグを自分で打つときは、閉じタグ</**>を忘れないでください。

スタートがあったら、ゴールもなければタグとして機能しなくなります。

例:<h2>見出し</h2>

 

以上のことを気を付けるだけで、記事の構造がわかりやすくなります。

そのためクローラーが、記事の内容を理解しやすくなります。

 

そうなると、サイトが検索エンジンからの評価をより得やすくなるわけです。

逆に言えば、タグがぐちゃぐちゃに使われている記事は評価されにくいということになります。

 

構造に注意することで、ほかのSEO対策がより効果を発揮していくものになるでしょう。

まとめ

SEO対策について簡潔に説明をしてきましたが、少しでも理解が深まったでしょうか?

もちろんSEOは、難しいテクニックやキーワードなどの分析などがあり、専門の業者も存在するほど奥が深い世界です。

 

ただ、これからネットビジネスに参入していくのであれば、SEOの知識はなぞる程度でもいいので、まずは学んでおきましょう。

SEO対策は効果が見られるまで3ヶ月くらいは、時間がかかったりもしますが、自分で「できること」からまずは実践してみてください。

 

SEOについてグーグルの考え方を学ぶと、よりSEOの理解が深まります。

こちらの記事にまとめてみたので、確認しておきましょう。

SEO対策でGoogleが掲げる10の事実とは?検索上位に導くための基本理念を理解しよう!

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Qusakabe
趣味:筋トレ、ゴルフ、麻雀、ネット、息子(2)・娘(0)と遊ぶこと。 12時間以上拘束されるのに残業代も一切でない超どブラック会社を2社経験。 「会社ってこんなものなのか・・?」っと疑問を抱き、「これだけ頑張れるなら自分で起業してもそこそこやっていけるだろう」と感じたことから起業を決意。 現在は、法人7期目の代表取締役を継続中。 ウェブで稼ぐための情報を発信しています。